
痛み・痒み・苦しみ・力の低下などの症状が肉体表面に現れるまでには、実は内側でさまざまな問題が起きている‥と、ナチュラルソールリーディングでは捉えています。
❌どこか一部のみケアするもの
❌一時的に効果を出すもの
❌表面的にサポートするもの
このどれでもない、他サービスとの違いをお伝えしていきます。
マインドフルネスは、日々の心配事や不安な気持ち、仕事や他人からの評価など、つい頭に浮かんでしまうことを鎮め、「今」だけに集中できるような精神状態を意識的に作るマインドトレーニング。それによって生活のパフォーマンスをあげていきます。
感情をコントロールして意識的に習慣を変え、現実化を期待する方法で、ここ数年はビジネスシーンでも多用されており、組織開発や人材育成の現場で注目され、多くの企業で取り入れられています。自己認識力(セルフアウェアネス)や自己管理能力(セルフマネジメント)の向上を目指すものとしてトレーニングされる方が増えています。
「いま」「ここ」だけでとどまらない自由度が高く、とても深い潜在意識まで自然にアクセスできます。すると、高次元からのサポートを受けることも可能になりあなたに必要なタイミングで必要なことが制限なく起こります。(必要な出来事・メッセージ・出会いなどが「過去」「いま」「未来」ときに時空を越えて起きる)
ですので、現実化が早く起こり、得られる結果の「質」が高く「量」が多いのです。
さらに、ナチュラルソールリーディングの瞑想は、とても簡単で場所や人目を気にせずできるのも特徴。(潜在意識に深く入るまでの時間がとても早い)
効果を出すために頑張ったり強引に思い込ませるような男性的なアプローチと違い、シンプルでやりやすいのに自然に変化できるのは、しなやかで軽やかな今の時代にマッチしているでしょう。
認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種。ストレスを感じると私たちは悲観的に考えがちになって、問題を解決できないこころの状態に追い込んでいきますが、認知療法では考え方のバランスを取り、物事の捉え方や考え方を変えることでストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。
医師やカウンセラーなどと一回30分以上の面談を16~20回ほど行うことが多く、方法は面談や、紙に書き出すなど。うつ病などの精神疾患の治療に効果があるとされています。
治療だけでなく予防的観点として病気や怪我につながらないよう、その前に気づきケアできたりサポートできることや、投薬しないので副作用がないことは同じです。
ただナチュラルソールリーディングは短期的に効果が出る点で異なります。また、認知行動療法は面談などの時間や回数など長期間必要なのと、場所も限られること、ホームワークがあります。コレらに比べいつでもどこでも道具なしでできる点、宿題や課題などのワークがまったく必要ない点においても違います。